Locale::Po4a::Xhtml
Section: Po4aのツール (3pm)Updated: 2024-01-29
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名前
Locale::Po4a::Xhtml - PO ファイルと XHTML ドキュメントの変換説明
po4a (PO for anything) プロジェクトは、gettext ツールが想定していないドキュメントのような領域で翻訳をしやすくすること (またより興味深いのは、翻訳文の保守がしやすくなること) を目標にしています。Locale::Po4a::Xhtml は、XHTML ドキュメントをほかの [自然] 言語へ翻訳するのを助けるモジュールです。
このモジュールで使用できるオプション
以下は、このモジュール固有のオプションです:- includessi[=rootpath]
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インクルード SSI (サーバサイドインクルード) 要素で指定されるインクルードファイル (例: <!--#include virtual=``/foo/bar.html'' -->)。
注意: 静的ファイルに対してのみ使用するべきです。
さらに rootpath パラメータを指定できます。これは、virtual 属性でインクルードされるファイルを探すルートパスを指定します。
このモジュールの状態
このモジュールは、全機能を Locale::Po4a::Xml に依存しています。ここでは、翻訳できるタグと属性を定義しているだけです。「私のところでは動作しています」というのは、私の個人 Web サイトでは、うまく使えているということです。しかし、異論は認めます。うまく動かない場合は教えてください。
関連項目
Locale::Po4a::TransTractor(3pm), Locale::Po4a::Xml(3pm), po4a(7)著者
Yves Rütschlé <po4a@rutschle.net> Nicolas François <nicolas.francois@centraliens.net>
訳者
倉澤 望 <nabetaro@debian.or.jp> Debian JP Documentation ML <debian-doc@debian.or.jp>
著作権とライセンス
Copyright © 2004 Yves Rütschlé <po4a@rutschle.net> Copyright © 2007-2008 Nicolas François <nicolas.francois@centraliens.net>
本プログラムは自由ソフトウェアです。GPL v2.0以降の条項に基づき再頒布と変更を行えます(COPYINGファイルを参照)。
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Time: 00:28:44 GMT, January 29, 2024